支援調整

POINT

多くの問題を一人で解決できる人はいません。

様々な専門家の支援を受けることが大切です。

各種専門家にあなたを繋ぐ支援があります。

視覚障害以外の問題も含め総合的に考慮します。

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患者・高齢者・障害者やその家族が適切な福祉・医療・保健サービスを受けられるように、心理的・社会的問題の解決や助言、社会復帰への促進・援助、各関係機関との連絡・調整などを行なう職種のことです。社会福祉士や精神保健福祉士の国家資格を有する人だけではなく、医療分野、福祉分野、教育分野などで活動する方に対して、用いられます。特に医療における医療ソーシャルワーカーは、MSWと呼ばれています。

視覚障害者支援には歴史的に様々な職種の方が関わってきました。そして、様々な切り口でのサービスが多数存在しています。したがって、一人の支援者がこれらすべてを把握し提供することは極めて困難となっています。そこで必要なのが、支援者間の協力すなわち連携ということになります。専門家同士をつなぐ調整役は、社会福祉士などの相談員だけでなく、視覚障害の場合は、歩行訓練士や視能訓練士が行う場合も少なくありません。

視覚障害者支援のための地域連携を効率良く行なうために作成されたシステムおよびそのために使用されるリーフレットのことです。日本眼科医会が全国的にその作成を支援しています。眼科医療と地域の福祉・教育・就労関係の施設および当事者団体との連携に役立っています。2005年にアメリカ眼科学会が提唱し、わが国では2010年に兵庫県眼科医会が最初に実現しました。

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